AI-OCRジジラは日本の書類文化をデジタライズする
紙やPDFからデータ入力をしている業務をAIが活字や手書き、定型・非定型をを問わず代行
最高レベルのAI文字認識テクノロジーを「誰でも、かんたんに、使いやすく」を実現
現在「ジジラ」をご利用頂いているお客様のデータを用いて集計を行った結果、読み取り精度が97%超(2020年6月計測)日々性能は向上しています。
誰でも使えるGUI版の他、APIでの活用も可能です。またクラウドだけでなく、オンプレ版を社内に設置して、セキュアな環境でご利用も可能です
フォーマットが違う請求書もテンプレートの事前設定をすることなく、アップロードするだけで読取が可能。また、設定済みテンプレートの自動選択も可能です
2020年6月11日 アジラが提供するAI-OCRサービス「ジジラ」、読み取り精度 97%を突破
2020年5月14日 アジラと山形パナソニック、「AI-OCRジジラ」の販売で協業
2020年5月13日 アジラ、ウィナスにレシート特化型AI-OCRジジラを提供し、販売パートナー契約を締結
2020年3月11日 アジラ、経済産業省の保管資料のデータ化に、AI-OCRジジラを提供
紙で保管していた過去の議事録や研究会の資料をデータ化し、ジジラを活用することでスマートな保管を実現。これまで50分以上かかっていた100枚あたりの入力は、9分32秒(20%)に短縮!
年間300万枚のFAX(ノイズ多)見積書のPC入力業務をジジラ専用モデル版で一部代替し、精度 97%~99%で提供することで、年間の入力コスト2,000万円削減!!
レシート専用の非定型モデル、認識モデルの開発により、従来は数名のスタッフのチェック処理上限が10万枚/month 程度であったものが30万枚(処理量3倍)~に増え、マーケティングツールとして業務拡大!
ご連絡を心よりお待ちしております。
株式会社アジラでは、AI-OCRジジラをお取り扱い頂き、お客様の入力業務効率化をサポート頂けるパートナー企業様を募集しております。
販売代理店様やチャネルパートナー様、DX製品をお持ちのお客様、DXコンサル様、SIer様やシステム開発事業者様向けの「Jijilla for Developers Program(JDP)」など、各種アライアンスをご用意しておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
株式会社アジラは株式会社Insight Tech共同でWebセミナーを開催いたします。
NTTアドバンステクノロジ株式会社が展開するRPAサービス「WinActor」との連携用サンプルシナリオを製品ページに公開頂きました。
アジラでは、特殊性が高いうえにフォーマットが一定しない帳票のOCR処理を可能にするため、【freeFormer】なるフレームワークをベースにソリューション開発を進めています。
なぜ低価格で提供できるか、そして業界一般に「項目数単位」が主流の課金体系の中、なぜ「枚数単位」の課金が可能なのか、技術的背景も踏まえてレポート。
アジラは、当社のAI-OCR「ジジラ」の文字認識技術をベースに、レシートの読み取りに特化した「ジジラ for レシート」(以下、当製品)の提供を開始いたします。
「2025年の崖」と呼ばれる、年間12兆円以上の経済損失になりうる大きな課題について語られているのをご存じでしょうか。日本企業はその課題を克服し、全社横断的なデータ活用によってDXを推進できなければ...
先日、日本の生産性の低さを象徴するような出来事がありました。とある自治体におけるコロナ対策10万円給付の処理の実態です(図表1)。テレビで放映されたのですが、ご覧になった方も多いかと思います。私もこれを見て驚愕しました。
まず初めにDX (デジタルトランスフォーメーション)を推進をするうえで、これからは既存の IT 技術だけでなく、人工知能(AI)を活用していくことが重要になっていくことになります。